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目次へ |
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イラスト |
本サイトを終了する場合は イラスト |
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「子ウインドウ」と「主ウインドウ」で2個の楽譜を |
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「クリップ」とは「ブラウザ内に楽譜データを保存する」 |
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五線譜に書き込んだ楽譜の一部や、既に作成してある |
「楽譜表示」のボタン |
34.ドラム音源 |
本サイトで楽譜を作成し、その演奏を |
御質問等は、「通信窓」のボタン |
本ソフトはWEBアプリケーションソフトで、ウラウザを |
【目次】 |
第1部 |
音符の記入方法について全般的な説明です。 |
| @音符を記入する |
第2部 |
第3部 |
10.和音コード音譜の記入 |
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第4部 |
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第5部 |
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| 「子ウインドウ」のボタンをクリックすると |
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| サイトを開いたとき表示されている五線譜の楽譜と |
| (2) 青色丸円(ポイント) |
第6部 |
| 楽譜をブラウザにクリップします。 |
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第7部 |
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| 五線譜の楽譜をコピーし、色々な楽譜に貼り付けます。 |
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| 楽譜に休符の小節を挿入します。 |
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| 五線譜の、一つのラインを、 |
第8部 |
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| 伴奏ラインに、ドラム譜を、「コピー」と「貼付」 |
第9部 |
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| 楽譜を自動生成します。 |
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| 小節の中のすべての音符の音階を、乱数を利用して、 |
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| 小節の中のすべての音符の音階を、一音階上、一音階下、 |
第10部 |
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1.音譜の記入 | |
目次へ |
| 五線譜に音符、休符を新規に記入する場合は、 |
| 表示される五線譜は常に4ラインの大楽譜です。 |
♦♦♦ |
|
♦♦♦ |
| 音譜や休符を記入するとき、 |
♦♦♦ |
| 「音譜と休符の選択」は次のボタンで行います。 |
♦♦♦ |
| 音譜、休符の 「分」 は次のボタンで選択します。 |
| 音譜を記入する前に
|
| 「臨時記号」 |
|
| 付点を付ける場合 |
♦♦♦ |
| 音符の音量 |
| 音符の音の大きさは、2個のプルダウン |
♦♦♦ |
| 音符の音量の変更 |
既に記入してある音符の音量は次のようにしてかえます。 |
♦♦♦ |
| 音符の棒の向き |
| 音符の棒の向きには、上向きと、下向きの |
| 「音符の向き」は、次のボタンで選択します。 |
♦♦♦ |
| 音譜を記入した直後に、音階 や 向き |
@ [向き変更] : |
♦♦♦ |
| 和音の記入 |
| 既に記入してある |
♦♦♦ |
| 和音の一玉の削除 |
| 既に記入してある |
♦♦♦ |
| 今記入した音符や、操作を取り消したいときは |
2.上書・挿入・置換・削除 のボタン | |
目次へ |
音譜、休符、その他の要素、を書き込むとき、 |
「上書・挿入・置換・削除」の4個のボタンは |
♦♦♦ |
@音譜を新規にブルーの入力線に、書き込む |
既に書き込んである音譜の前に、 |
|
既に書き込んである音譜を、 |
|
既に書き込んである音譜を、削除します。 |
|
アクティブ(赤色)のボタンをクリックして、 |
このモードで、既に記入してある音符をクリックすると、 |
次のボタンをクリックして下さい。 |
3.音譜を記入した直後に、音階を修正する | |
目次へ |
音譜を記入した直後に、音階を修正するときは、 |
「音譜の修正」ボタン |
@ 向き変更 : 音符の棒の向きを変える |
4.既に記入されている音符の、音階を修正する | |
目次へ |
既に記入されている音符の音階を変更する場合は |
♦♦♦ |
@修正する音符をクリックし、 |
@ 向き変更 : 音符の棒の向きを変える |
♦♦♦ |
音階の修正が終わったら、 |
5.クリア と UNDO | |
目次へ |
| 「クリア」ボタンをクリックすると、 |
♦♦♦ |
| UNDOボタンをクリックすると、 |
♦♦♦ |
| クリアボタンとUNDOボタン |
♦♦♦ |
| 楽譜合成ボタンとUNDOボタン |
6.五線譜の形状の変更 | |
目次へ |
| 五線譜の形状は、変更することができます。 |
♦♦♦ |
| 五線変更のボタンをクリックします。 |
|
| 次のウインドウが開きます。 |
| @ 楽譜の横幅(ドット数) |
| 「OK」のボタンをクリックすれば、五線譜が再表示されます。 |
♦♦♦ |
|
7.音部記号 | |
目次へ |
本サイトを開いたとき表示される五線譜 |
の先頭の音部記号は |
五線譜の先頭の音部記号を変更するときは |
記入してある楽譜は、クリアされます。 |
♦♦♦ |
音部記号は、楽譜を作成中に、記入、変更することができます。 |
|
音部記号を記入するには |
♦♦♦ |
楽譜の先頭の音部記号を変更する |
「音部記号」ボタンをクリック。 |
既に記入されている楽譜はそのままで、 |
♦♦♦ |
ブルーの入力線に、音部記号を記入する |
「音部記号」ボタンをクリック。 |
♦♦♦ |
楽譜の途中に、音部記号を記入する。 |
「挿入」ボタンをクリック。 |
@音符の直前に、音部記号を挿入する |
A小節線の直前に、音部記号を記入する | |
8.拍子 | |
目次へ |
拍子記号については、「拍子選択」のプルダウンボタンで |
拍子の種類を選択するプルダウンボタン(▼) |
♦♦♦ |
サイトを開いたとき、4/4 の拍子の空の楽譜が |
@ 拍子選択のプルダウンボタン(▼)で拍子を選択。 |
♦♦♦ |
後方に小節線のある部分に、拍子を挿入することは |
小節線の直後に拍子を記入する場合。 |
@拍子選択のプルダウンボタン(▼)で、拍子を選択 |
♦♦♦ |
音譜の直前に拍子を挿入する。 |
@拍子選択のプルダウンボタン(▼)で、拍子を選択 |
9.調号 | |
目次へ |
調号については、「調号選択」のプルダウンボタンで |
調号の種類を選択するプルダウンボタン(▼) |
調号を記入するときは、 |
♦♦♦ |
楽譜の先頭に「調号」を設定 |
@調号の選択プルダウンボタン(▼)で調号を選択。 |
♦♦♦ |
ブルーの入力線に「調号」を設定する場合 |
♦♦♦ |
音譜の直前に調号を挿入する場合。 |
♦♦♦ |
既に記入した調号をハ長調に戻す(ナチュラルの記号を記入する)場合 |
10.和音コード音譜の記入 | |
目次へ |
| 和音コードの音譜を記入することができます。 |
| 和音コードの記入は次のボタンをクリックして操作します。 |
♦♦♦ |
| 和音コードの音符を五線に記入する場合 |
| @「コード選択」のボタンをクリックします。 |
♦♦♦ |
| 五線の音符の上部分に、「和音の記号」を記入することができます。 |
| @「コード選択」のボタンをクリックします。 |
11.付点付加、臨時記号付加 | |
目次へ |
| 音譜や休符に、後から、付点や臨時記号を付加します。 |
|
音符や休符に、付点を付けます。 |
|
音譜や休符から、付点を取り去ります。 |
|
○ 音譜に、臨時記号を付ける |
|
音譜の臨時記号を削除します。 |
12.連桁にする | |
目次へ |
|
@「連桁」ボタンをクリック |
|
連桁を消す |
|
小節の中の連桁可能な音符の全てを一度に連桁にします。 |
13.タイにする | |
目次へ |
二個の音符をタイにする |
@「タイ」のボタンをクリックします。 B タイの操作の終了は次のようにします。 |
@「タイ削除」のボタンをクリックして、 |
14.3連符にする | |
目次へ |
| 3連符の作り方 |
| 同じ分の音符が後ろに追加され、3連符になります。 |
♦♦♦ |
| 3連符にした直後に、追加された三番目の音譜の音階は |
♦♦♦ |
| 三連符の音符を倍の分の音符でクリックして、2個の音符を |
♦♦♦ |
| 三連符の音符を同じ分の休符でクリックして、音符を休符に |
♦♦♦ |
|
「3連符削除」のボタンをクリックします。 |
15.リピート記号の記入 | |
目次へ |
次の9種類のリピートを記入することができます。 |
♦♦♦ |
|
♦♦♦ |
リピートの記号を記入するときは、 |
♦♦♦ |
(A) リピート記号 :| :||: :| の場合 |
(1)ブルーの入力線や小節線に「リピート記号」を記入する |
♦♦♦ |
(B) リピート記号 Fine、DS, DC, 括弧1、 括弧2、 の場合 |
♦♦♦ |
(C) リピート記号 SEGNO、CODA, TO-CODA, の場合 |
16.スラーの記入 | |
目次へ |
スラーは次のようにして記入します。 |
「スラー」のボタン |
次のウインドウがひらきます。 |
五線譜の |
スラーの削除の仕方 |
17.アルペジオ | |
目次へ |
アルペジオは和音の各玉を少しだけずらして演奏します。 |
「アルペジオ」のボタン |
和音のどれか一つの玉をクリックします。 |
和音に記入されたアルペジオの記号は、次のようにして削除します。 |
「アルペジオ削除」のボタン |
18.リタルダント | |
目次へ |
19.ペダル記号 | |
目次へ |
20.コード記号 | |
目次へ |
21.8va bassa | |
目次へ |
8Vassは次のようにして記入します。 |
「8Vass」のボタン |
8Vassを消去するときは、次のようにします。 |
「8Vass削除」のボタン |
22.演奏 と 演奏ファイルのダウンロード | |
目次へ |
五線譜に音譜を記入して、 |
♦♦♦ |
| 「演奏」のボタンをクリックする前に、演奏速度と音源調整の |
| 演奏速度の設定 |
♦♦♦ |
| 「音源調整」 |
「音源調整」のボタンをクリックして下さい。 |
|
このウインドウで次の設定をして下さい。 |
♦♦♦ |
| 演奏を途中の小節から開始することができます。 |
♦♦♦ |
| 演奏ファイルをダウンロードする |
| 「演奏ファイル」のボタンをクリックして下さい。 |
23.五線譜の楽譜の印刷 | |
目次へ |
五線譜に記入した楽譜を印刷する場合は次のようにします。 |
|
楽譜の印刷は、ダウンロードした楽譜のGIFファイルを印刷します。 |
|
楽譜の1ページ毎に、楽譜のGIFファイルが1個できます。 |
photoshop のような図形加工ソフトを利用すれば、 |
♦♦♦ |
[印刷用の楽譜の作成手順] |
@ ラインの終端を指示するマークを五線譜の楽譜に記入する。 |
♦♦♦ |
ラインの終端マーク |
ラインの終端を指示するマークを小節線に記入する |
デイスプレイに記入した楽譜は、デイスプレイの画面の右端 |
[LEマークを消去する方法] |
♦♦♦ |
印刷用楽譜を作成するとき、印刷形状の指示をして下さい。 |
「印刷形状」のボタン |
「印刷形状」のボタンをクリックすると、楽譜の形状 |
♦♦♦ |
GIF楽譜ファイルのダウンロード |
五線譜に楽譜を記入したら、 |
楽譜の1ページごとに、楽譜のGIFファイル名とボタン1個と |
|
ダウンロードされる場所は、楽譜のGIFファイル名で検索して下さい。 |
各ボタンをクリックするとそのページの楽譜が表示された |
この楽譜を表示したウインドウから、次の操作をして、 |
ウインドウズの場合 |
スマホの場合 |
24.子ウインドウを開く | |
目次へ |
| 子ウインドウは、「子ウインドウ」のボタン |
|
♦♦♦ |
| 子ウインドウに記入した楽譜は、子ウインドウを閉じても、 |
♦♦♦ |
| パソコンでご利用の場合は、子ウインドウの外縁をマウスで |
|
♦♦♦ |
| 子ウインドウでのフォルダ選択と楽譜の表示 |
|
♦♦♦ |
| 主ウインドウでクリップした楽譜は子ウインドウに |
|
25.主ウインドウと子ウインドウ間のデータの移動 | |
目次へ |
| サイトを開いたとき表示されている五線譜に記入した楽譜と |
|
♦♦♦ |
|
| 「子ウインドウでの操作」 |
| 子ウインドウを開きます。 |
| 「主ウインドウでの操作」 |
| 「貼付」のボタン |
♦♦♦ |
|
| 「主ウインドウでの操作」 |
| 「コピー」のボタンをクリックして、 |
| 「子ウインドウでの操作」 |
| 「子ウインドウ」のボタン |
26.ピアノ鍵盤の使い方 | |
目次へ |
イラスト |
実際のピアノ鍵盤では、各鍵盤の一つずつに絶対音階が割り当てられています。 |
♦♦♦ |
ピアノ鍵盤をクリックすると、 |
♦♦♦ |
書き込むラインの選択 |
♦♦♦ |
サイトを開いた時点では、「青色丸円」 はブルーの入力線の上にありますが、 |
♦♦♦ |
黒鍵をクリックしたとき、楽譜上の音符に付ける |
27.楽譜をクリップする | |
目次へ |
|
♦♦♦ |
ブラウザを利用して、今、本サイトを開いています。 |
♦♦♦ |
ブラウザ内にクリップした楽譜はブラウザを終了しても |
♦♦♦ |
♦♦♦ |
五線譜の楽譜は「クリップ」ボタン |
♦♦♦ |
「復元」ボタン |
♦♦♦ |
クリップできる楽譜は4個です。 |
28.フォルダの作成 と フォルダの選択 | |
目次へ |
「ウインドウズOS」では、ファイルの保存場所を |
♦♦♦ |
フォルダの作成 |
「フォルダ名」の空欄に フォルダ名 を記入し、 |
|
作成したフォルダは、本サイトを終了して、再度、本サイト |
♦♦♦ |
フォルダの選択 |
フォルダを作成したら、フォルダの選択をして下さい。 |
♦♦♦ |
|
♦♦♦ |
フォルダの選択をしたら次の操作ができます。 |
♦♦♦ |
フォルダの選択した後で、別のフォルダ名で再度、フォルダの |
♦♦♦ |
フォルダを作成すれば、次回、本サイトを開いたときは、 |
29.楽譜の保存、再表示、削除、名前の変更 | |
目次へ |
五線譜の楽譜は、名前を付けて、保存できます。 |
| これらの操作は、次のボタン類で行います。 |
♦♦♦ |
|
♦♦♦ |
楽譜の保存 |
|
♦♦♦ |
|
「楽譜表示」のボタン |
楽譜名にチェックを入れて、「OK」をクリックして下さい。 |
♦♦♦ |
保存している楽譜の削除 |
|
♦♦♦ |
保存している楽譜の名前の変更 |
|
30.コピー と 貼付け | |
目次へ |
楽譜の一部または全部を、コピーデータに指定して、 |
♦♦♦ |
@「主ウインドウ」の楽譜をコピーデータにして、 |
♦♦♦ |
コピーデータには複数小節、または、小節の一部を指定できます。 |
コピーデータを「貼り付」けました。 |
♦♦♦ |
|
1. コピーの種類を、次の選択ボタンで指定して下さい。 |
@ 1ーラインコピー : 大楽譜の4ラインの中でクリックされた1ライン |
2. コピーする小節数を設定して下さい。 |
♦♦♦ |
|
|
♦♦♦ |
|
五線譜のサイズの変更は |
31.コピーと貼付けの例 | |
目次へ |
コピーデータの楽譜 |
コピーデータを貼付ける五線譜の楽譜 |
(1) |
(2) |
(3) |
♦♦♦ |
32.節挿入 と 節削 と ラインクリア | |
目次へ |
| 五線譜の楽譜に節を挿入したり、 |
♦♦♦ |
| 「節 挿入」のボタン |
♦♦♦ |
「節 削除」のボタン |
♦♦♦ |
| 「ラインクリア」のボタン |
33.2個の楽譜の合成 | |
目次へ |
| メロディラインを記入した楽譜に、別の楽譜の伴奏ラインを |
|
| 「保存している楽譜」とは、五線譜の楽譜を |
♦♦♦ |
| 五線譜の楽譜 + 保存している楽譜 → 五線譜の楽譜 |
| 五線譜の楽譜(赤)の、2番目のラインに |
♦♦♦ |
| 保存している楽譜の小節の数は、五線譜の楽譜 |
保存している楽譜 |
| 五線譜の楽譜 |
| 保存している楽譜を、先頭から繰り返して、挿入します。 |
♦♦♦ |
| 「楽譜合成」するためには、先に「合成ログイン」 |
♦♦♦ |
| 合成ログイン |
「合成ログイン」をクリックして、ウインドウを開き、 |
| 「楽譜合成」ボタンをクリックしたとき、ウインドウ |
♦♦♦ |
「楽譜合成」をクリックします。 |
| このウインドウで4項目の設定をします。 |
♦♦♦ |
| 楽譜合成した直後に UNDO のボタンをクリック |
34.ドラム音源 | |
目次へ |
音符を5線に記入して演奏した場合、 |
♦♦♦ |
ドラム音源のラインでは、一つの音階に、一つのドラム |
|
複数の音階の、それぞれに、別のドラム音源を割り振ります。 |
♦♦♦ |
ドラム演奏の楽譜を作成する流れ |
@ 63種類のドラム音源の中から「使用するドラム音源」を |
♦♦♦ |
ドラム音源の楽譜の作り方を、要約すると、 |
♦♦♦ |
ドラム音源のラインを作成した後で、 |
35.ドラム音源の設定 | |
目次へ |
| 「ドラム音源の設定」のボタン |
♦♦♦ |
| 「ドラム音源の設定」のウインドウで |
♦♦♦ |
(1) ドラム音源にするラインの選択 |
(2) ドラム音源に割り当てる音階を選択して下さい |
(3)ドラム音源の選択 |
(4) 「設定」のボタンをクリックします。 |
♦♦♦ |
上記の操作を完了したら、 |
♦♦♦ |
ドラムデータが設定されている楽譜を五線譜に表示して、 |
♦♦♦ |
5線上の音符の音階と、音階を示す記号の関係 |
36.楽譜をドラム音源にする例 | |
目次へ |
五線譜に次の楽譜を入力して下さい。 |
♦♦♦ |
| 「ドラム音源の設定」のボタン |
「ドラム音源の設定」ウインドウが開きます。 |
♦♦♦ |
| このウインドウ上で以下の@〜Dの操作をします。 |
37.ドラムデータの継続と修正 | |
目次へ |
五線譜に新規に記入した楽譜に、 |
♦♦♦ |
その操作方法は次のようにします。 |
♦♦♦ |
ドラムデータの変更 |
表示されているドラムデータの一個を消去する |
♦♦♦ |
「クリア」のボタンをクリックすると設定が全て |
38.楽譜合成を利用してドラム伴奏をつける | |
目次へ |
| 本サイトで簡単なドラム楽譜を用意しています。 |
|
| B「楽譜合成」のボタン |
♦♦♦ |
| この楽譜を演奏してみます。 |
39.子ウインドウを利用して、ドラム譜を伴奏ラインに貼付ける | |
目次へ |
五線譜の一番目ライン、メロディラインに音符を記入し、 |
五線譜に次の楽譜を記入して下さい。 |
♦♦♦ |
| 「子ウインドウ」のボタン |
|
|
|
|
| このウインドウで「drum-002」を選択して「OK」でこの |
| 子ウインドウに「drum-002」の楽譜が表示されます。 |
|
子ウインドウの「コピー」のボタンをクリックして、 |
♦♦♦ |
次に、主ウインドウの「貼付」のボタン |
|
♦♦♦ |
クリックされた小節にドラムの楽譜が挿入されます。 |
40.移調 | |
目次へ |
未完成です。 |
41.楽譜の自動作成 | |
目次へ |
最初に、「リズム楽譜作成」 のボタンをクリックして下さい。 |
♦♦♦ |
この楽譜は色々と加工することができます。 |
♦♦♦ |
「リズム楽譜作成」 のボタンをクリックして表示される楽譜は |
♦♦♦ |
「作曲設定」 のボタンで作成するパラメーターの参考例を |
♦♦♦ |
@最初に、小節単位で音階が同一の楽譜を作成します。 |
A乱数を発生させ、乱数で”リズム楽譜”の音階を |
「作曲設定」のボタンをクリックすると次のウインドウが開きます。 |
42.小節の音階の乱数による変動 | |
目次へ |
小節の全音譜の音階を乱数を利用して、ランダムに変更します。 |
「小節音階変更」 をクリックして、 |
43.小節音階移動 | |
目次へ |
小節の中のすべての音譜について、音階を一音階上、あるいは、一音階下、へ移動します。 |
小節の音譜全体の音階を一音階上へ移動します。 |
小節の音譜全体の音階を一音階下へ移動します。 |
「音階上移動」 「音階下移動」 をクリックして、 |
44.Q&A | |
目次へ |
|
45.使い方の例 | |
目次へ |
(1)「上向」 「下向」 ボタンの使い方 |
46.YouTube へのアップロード | |
目次へ |
ジャズホリディで作成した楽曲はYouTube にアップロードをすることができます。 (1) 画面に楽譜を書き込む |
47.サイトの運営について | |
目次へ |
楽譜エディター「ジャズホリディー」開発チーム |